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9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2003-03-04 第156回国会 衆議院 総務委員会 第5号

だから、今やっているのはどういうことかというと、産廃に関する税金だとか、大きいものは核燃料税だとか、別荘税だとか、そういうものですよね。釣りをするのにお金を取るとか。しかし、こんなものは額としては大したことないですね。だから、そこで、課税自主権をどこまで認めるか。税源を残していなきゃいかぬのですよ。それはもう、これからの大議論だと思いますね。  

片山虎之助

2002-06-11 第154回国会 参議院 総務委員会 第17号

だから、今、法定外普通税で大きいのは、核燃料税だとか産業廃棄物税金だとか、あるいは別荘税だとか、そういう種類のものなんですよね。  だから、今、渡辺委員が言われたように、もっと課税自主権を広く認めて自由にしたらどうかと、こういうお考えは確かにあると、こういうふうには思っております。

片山虎之助

1995-03-16 第132回国会 参議院 地方行政委員会 第6号

だから、別荘税とか観光税といったような法定外普通税という形で取って、やはり住民でない人たちが実際にそこでさまざまな受益をした結果について全部その住民に負わせていくというようなことの矛盾をどう解決するかという一つの知恵としてこれが打ち出されてきている要素がありますけれども、私は、それぞれの自治体がこういう問題について、それは千差万別いろんな形でのこうした矛盾点というのがあるわけですから、これをどう住民

小林正

1976-10-28 第78回国会 参議院 地方行政委員会 第5号

いまお話しのありました中で、別荘税、ヨット税につきましてはすでに許可をいたしました。  高速道路課税の問題につきましては、高速道路の分布が特定の限られた地方団体ではございませんで、かなり多数の市町村にまたがっておりますので、私どもといたしましては、法定外普通税という形ではなくて、法定税として何らかの適切な措置を講ずる、その方が合理的ではないか、かように思っております。  

森岡敞

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